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主婦にとって頭を悩ませるのが家計のやりくり
そこで、主婦の間で流行っているのが家計簿。
ある調査によると家計簿をつけている人は5割を超え
少ない家計費で何とかやりくりしようと知恵を絞っているようです
また、家庭でできることは家庭で済ませ
余計な支出を抑える傾向もあるようです
家事の基本を教える家事講座は人気で、中には男性の受講者もいるとか。
そこで家事の1つ、アイロンのかけ方について
東芝アイロン情報サイト『めざせアイロン上手』を
参考になさってはいかがでしょうか
家事の基本を見直して、楽しく賢く節約したいですね
飲みたいときにサッとお湯が沸かせる
『電子ケトル』の人気が高まっています
2月に東芝より新発売される『電子ケトル』は
沸騰すると自動的に電源が切れるだけでなく
マイコン制御によりブザー音でもお知らせ
また、1300Wの高出力
マグカップ1杯(約140ml)の水なら、約72秒で沸かすことが可能
誤操作やもしもの場合に配慮した安全機能も充実しています。
電気も水も必要なだけしか使わないエコ家電です
収納に便利な「コードリール式電源プレート」を付属した
PHK-800Rも同時に発売されます
お宅にも1台いかがでしょうか
予防法といえばマスクや手洗いが一般的ですが
“緑茶うがい”という新たな予防法も登場
静岡県立大学薬学部と飲料メーカー「伊藤園」は共同研究により
緑茶に含まれる“カテキン”に
新型インフルエンザの活動を抑制する効果があるとの研究結果を発表
緑茶から抽出した“エピガロカテキンガレート”と呼ばれる成分を
インフルエンザウイルスにかける実験では感染細胞数が半分に減少.
カテキンの濃度を通常飲む1000倍に薄めても
ウイルスが半分に減少するという成果を得ました
もともと季節性インフルエンザには、“緑茶うがい”が効果的であることは報告済み
今回の研究で、新型にも同様の効果があると予測されています
これからは毎日の“緑茶うがい”も
インフルエンザ予防の一つとして取り入れてみてはいかがでしょう